怪親爺　ポタ　尼崎2-7　尼崎駅北

でもなんで～尼崎の路地は地道なの？突き当りにはビルが～圧迫感。。
立派な、お屋敷横には立派な空臼が～この辺りって～色んな形が存在すると… 浮ドン唸る。。。
オブジェに成った～空臼。。。
日が落ちかけて～暗くなってきました。。それでも、一行は路地散策を止めません。。今、行かないと～の使命感か？それとも～単なる…＾＾；
この曲がり方～野良の道か？川の跡か？
ほらね、街灯が灯りだしました。。
コンクリ蔵をバックに～栄光への脱出！
脱出先も～やはり路地。。
この平屋とビルとの対比。。津波の様に押し寄せる。。今が… きわどいヤジロベー
今しかないと～残りわずかな時間を惜しむように噛締めてペダルを踏みます。
ここでも橋の名残が～川はどう流れたの？と思案中の浮ドン。
あはは～趣味です。路地の奥に灯る～。。
あ～面白かった。。又、来ましょ～『行くもまた、帰るも～いつもの路地を行き』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若

何か考えさせられますね～
でも、どうしようもないモドカシサが～。。